キャスティングアキュラシー2

「点」を狙うキャスティングを補足する2つの方法がある。イメージ力を活用する方法だ。人間の脳には、「~しない」という解釈はないという。これを理解するためにゴルフの例が、よく取り上げられる。

「池に入れないように・・」という信号(意識)は、「池に入れる」と解釈して、現実的にボールは池に入る。だから、池に入れたくなければ、池に意識すら向けてはいけない。望む結果にだけ、意識を集中すること。

だから、引っかかってしまいそうな枝や、根がかりしてしまいそうな場所に意識を向けてはいけない。「○○しないように・・」は、○○を実現する。常に自分の理想とする着水ポイントと、リトリーブコースをイメージすることだ。

もうひとつ方法がある。これは難しいぞ、と感じるところへキャストするときのコツも、またゴルフのテクニックから学ぶことができる。1回で決めろと言われると失敗しそうな気がしてくる。でも、3回で決めろと言われるとどうだろう。

なんだか出来そうな気がしてこないだろうか。ゴルファーは、これをパッティングで行うという。

1回目・・イメージでパッティングする。--右にそれる。2回目・・それを修正してイメージで打つ。--少し足りない。そして、3回目、さらに修正して実際に打つ。--カップイン。

難しいゾと感じる局面では、3回で決めるぞ決心し、2回イメージする。もし、2回のうちに理想的なイメージが出来れば、実際にキャストする3回目で実現すればいい。

「点」を狙う。望む結果だけに意識を集中する。イメージで修正する。この3つの方法以上に、キャスティングについて語る必要はないだろう。

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