イメージを持たぬ国民は滅ぶ

想像(イメージ)の力は、絶大。改めて話す必要はないかもしれない。現代社会の文明で表現されているものは、すべて例外なく、想像力の産物である。

車や携帯、パソコンやインターネットなど、すべては、ある人の想像を端として生まれた。イメージできるものは、すべて実現してきたし、人類は、これからも実現していくだろう。

具体的にイメージ出来るかどうかが、物事の成否を分けるといってもいい。自分の得たい状況や結果を、完璧にイメージできれば、80%は成功といえる。

それくらいの力がイメージすることにはある。しかし、多くの人は、それを信じようとしない。なぜなら、結果をイメージできても、それを実現する方法がイメージ出来ないからだ。

イメージを具現化するために同時に、その実現方法まで、イメージする必要は全くない。まず、欲しい結果をイメージすること。とにかく、詳細にイメージ出来ればいい。

現代社会では想像力を必要とし、駆使する場面は少なくなってきている。たとえば、バーチャルなゲームの世界は、活字を読む読書よりも想像力を必要としない。

だから、入ってくるものを受け入れてばかりだと、イメージすることの感覚が鈍ってくる。想像することは、不完全さにあって活きて来るもの。不完全さは、想像力を養ってくれるのだ。

幸い釣りは、不完全さの連続といえる。だから、釣れない事を嘆いてはいけない。想像力を駆使するチャンスを与えられている。イメージすることをやめてはいけない。

「イメージを持たぬ国民は滅ぶ」ソロモン王は、こう警告した。手っ取り早いノウハウや情報の収集も大事だが、想像力を活用することの方が、もっと大切なことだ。

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