古いから新しい

何か誰も気づいていない方法があるのではないか。何か爆釣出来るシークレットはないか。爆釣するための特別な方法を教えて欲しい。
自分だけのメソッドを見つけ出して、ひとり勝ちしてみたい。

そう思うことは不思議なことではない。またメディアプロは、そうした感情を期待している。しかし、考えてみてほしい。アメリカで60年以上培われ、洗練されてきたスタイル以上のものがあるだろうか。

「人生は、車輪を一から作るほど永くない」

全く新しいことに取り組むことよりも、実績のあることの組み合わせから考えてみる。新しいことは、実は古いものから生まれている。新しいと思われることも、実は、言い方を変えたりコンセプトを追加したものもある。

パッケージを変えるだけで、全く違う印象となる。印象が変われば、思い入れも変わってくる。新しい奇抜なことを考えようとすることは、実は、徒労に終わることが少なくない。

古いものを使い倒す。古いものをしっかりと理解する。そこに、新しいことのカギが隠されている。過去の賢人たちが、その経験から導き出したメソッドに、まずは敬意と感謝を示してみてはどうだろうか。

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