岩を見切る

ハードボトムを好むバス。その理由は、清潔感からくるという。つまり、泥質のところには、寄生虫が繁殖しやすく、病気になりやすい。

だから、ハードボトムを好む。健康で生命を維持し続けることはバスの使命だ。ハードボトムの代表格は、やはり岩。遠浅なフラットにある岩は、バスにとって、絶好のハンティングスポットになる。

岩場が永遠と続くような場合よりも、様々な底質の複合となるのが判りやすい。砂の中の岩や土の中の溶岩体。
砂礫の砂肌が見えるところ。さらには、立ち木やウィードとの組み合わせもある。

熱の性質を考慮するならば、冬場は黒い岩、夏場は白っぽい岩。そういった条件が過ごしやすさに繋がることがわかる。岩盤エリアを見切っていくには、水面上に見えている形状に気を配る。

何か崩れ落ちたようなクボミがあれば、その崩れ落ちた部分が下にあると想定できる。そこには、大小はあるにせよシャローフラットができる。連続性を途切れさせる要素に大小は関係ない。

その岩のテーブルにルアーを乗せてやる。うまく乗せるには、ウェイトを調整してスピニングで垂直に落として乗せる。あとは、「見定め」を克服させる演出だ。

岩といっても、このように様々な状況と、条件、そしてアプローチがある。時間を気にせず、延々とやることも手。しかし、しっかりと区別を持って、集中に緩急を持たせてやることも、また重要な手だ。

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