スプーキーなバス

日常からのハイプレッシャーに加え、高水温や減水、ニゴリなどの悪条件が重なる。バスは、スプーキーになる。アメリカB.A.S.Sのコロンビアリバー戦。1本が勝敗を分ける厳しい試合となった。そのとき、同船したプロは、その状態のバスをスプーキーと表現した。

要するに、「神経質」だということ。神経質なバスへの対応法は、スローで、かつナチュラルなアプローチ。そして、何よりもエリア選びとタイミングがカギとなった。そのとき、3日間のトーナメントで同船したプロ、そして、プラで同船したプロも、みな同じリグだった。

キャロライナ・リグ。流れのあるフィールドであるが故、ライトリグでは、釣りにはならない。そして、面でエリアをカバーしつつも、あたかも、点であるかのようなアプローチ。ジグにもテキサスにも反応しないバスを、小さいシルエットのフリーテンションで誘う。

キャロのキモは、小さいシルエット。大きくするなら、テキサスやジグでもいい。スプーキーだからこそ、キャロが効くときがある。アメリカのプロ達で特徴的だったことは、全員が、スピニングでヘビキャロをしていたこと。スピニングは、ラインをフリーにして落としやすい。故に、カバーできるエリアも広がる。

スプーキーなバスに、キャロライナ・リグ。キャロライナ・リグ再考、そして最高。実に、奥が深い。

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