傾向とパターン

「今日のパターンは何か」パターンを考えるときの傾向として、こうした概念で捉えることがある。しかし、この考え方は、ある意味で落とし穴だ。「今日の」という概念は危険で、特に、秋というシーズンでは、特に危険。

真夏や真冬、もしくはターンなど、極端な状況であれば、ある程度「今日の」は通用する。しかし、水温も適温内で極端な状況がないような、湖のどこにでもいれるならば「今日の」は通用しない。

そういった状況を踏まえないままで、「今日の」パターンの枠組みで考えようとすればはまる。秋という状況では、サカナは動く。「今日」という一日の状況よりも、「今の状況」という考え方が、より重要だ。もちろん、「今日」一日を通した傾向はある。

それはあくまでも傾向である。「ある傾向の中にいくつかのパターンがある」この考え方は、あらゆる季節に対して重要な、パターンを組み立てる上での考え方だ。特に、秋では傾向の影響よりも、その時々の状況が、より影響を与える。

傾向をパターンそのものと誤認すれば、状況の変化に適切に対応することができない。傾向とパターン。どういった傾向の中に、どのようなパターンが存在するか。特定の観念に囚われない柔軟な対応方法のひとつだ。

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