晩秋のキモ

秋といえば、荒食いの秋。そして、ディープクランクやミノー。デカバスを狙うならばと意気込む。しかし、水温は、日に日に下がっていく。表層に見えていたベイトも、いつしか見えなくなる。

小バスのバイトは、それなりにあったはずが、それすらも、影を潜めているように感じることがある。「明らかに、渋い」しかし、まだ水温は15度程度。まだ冬というには早い水温のはず。

それを、ターンだとか急激な水温変化だとか、釣れない理由を、探したくなってしまう。晩秋になると、そういうときがある。そういったときは、秋はヨコと云われる考え方を変えてみる。逆にタテのストラクチャーに着目する。

ブレイクであれば、出来るだけ切り立った方がいい。岬でいえば、サイドの水深がある部分だ。バスは、そういったところにベイトのタナに合わせて浮いていると想定してみる。ジグヘッドのフォーリング。タイトに落としたいから、1/8ozよりは落とさない。

思いつくタテのストラクチャーを、粘りすぎずテンポよく探っていく。それでも、反応がない。そういうときは、もっと進行していると読む。ブレイクのしたのストラクチャー。これは、キャロやテキサスなどで、障害物を探し、見つかればスローに攻める。

秋といえば、巻物で良さそうだが、秋という季節は長く、変化が早い。特に晩秋になれば、動きが一変してくる。その切り替えこそが、11月~12月攻略のキモだろう。

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