後手後手

思いどおりの釣果に結びつかなかったとき、そういったときでも、釣ってくる人はいる。そして、その人の釣り方を聴いてみて、次は、自分は、こうしてみようと考えてみる。しかし、季節は日々進行していく。

2、3日ならまだしも、1週間となれば状況は変わる。だから、次の機会に、前回の釣り方は当てはまらない。そして、また次はこうしようと思いながら帰路に着く。そして、次は、また状況が変わっている・・・。

この後手後手のサイクルは、断ち切らなければならない。こうした考え方をしている以上、パターンには追いつけない。だから、今日の出来事は、来年以降に持ち越す。1週間後の釣行には、必要以上に引きずらない。

引きずっていいのは、水量や水温、ベイトの状況。前回と今回の違いから、方向性を考える。攻め方までを、引き継いでしまっては、考える余地は、生まれてこない。前回よりも、先のこと。

季節がどれくらい進行しているのか、その進行度合いによって、どういった攻め方があるのか。開くべき引き出しは、進行した先に符号する引き出し。一旦は、思考をフラットにして考えてみる。

後手後手では、季節には追いつけない。いつか来るであろう遠い先のために今日、経験したことは、引き出しにしまっておこう。

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