ビッグバスパターン

ビッグバスを釣る。ワールドレコードクラスのビッグバス。釣り人であれば、誰でも描く夢。ビッグバスを釣るための方法を、確率を上げるという観点から戦略的に考えてみるまず、ビッグバスがビッグになるための、環境的な条件が重要なポイントになる。

ワールドクラスレベルにまで育つためには、バスにとって適水温の状況が長ければ長いほどいい。寒ければ、バスは捕食を控えるし、熱ければ、それだけ余分に体力を消耗する。

年間を通して、20度前後の状態が、できるだけ長く続くフィールドがいい。バスがワールドクラスにまで成長するには、15年の歳月が必要だという。

しかし、どのバスも15年生きれば、ワールドクラスになれるわけではない。ワールドクラスのバスは、10キロクラス。そういったバスは、突然変異のバスだといえる。遺伝子の突然変異を生み出す状態。

フロリダとノーザンの混合などの状況が考えられる。人間の手が入った環境は、バスの寿命を縮める。15年間放置された未開の地であれば可能性は高い。

次にエリアの選択。止水域のバスはエサを探し回る必要がある。反対に、支流などの合流地点にいれば、エサは向こうからやってくる。バスは、余計な体力や危険を冒す必要がなく、大きく育つ可能性は高まっていく。

そして、ワールドクラスのバスのほとんどは、1m以浅のシャローで釣られていることも見逃せない。最後に、時期だ。ビッグバスの多くは、春に釣られるイメージが多い。

しかし、実際の記録は、夏の方が多い。ビッグバスの定義は、長さではなく重さ。捕食活動が活発になる6月~7月の記録が多い。

フィールド、環境、エリア、時期。闇雲に探し回るのではなく、意見に振り回されず、事実から戦略的に考えてみる。ビッグバスを釣るための準備を、始めてみては、いかがだろうか。

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