再び、常識を疑ってみる

「雨の日は、活性が上がる」ホントに?雨の日は、確かに気圧も低く、動きやすいという面があるだろう。しかし、こうした見方もできないだろうか?

「雨の日は、騙されやすい。だから、釣れる」活性が高いのではなく、騙されやすいということ。ルアーの音や動きは、どうしても不自然さが残る。しかし、少ない光量に加え、雨の音で判断を誤ってしまう。

だから、逆に激しい雨になると、その判断の鈍さを自覚し警戒心を高め渋くなる。「風が吹いたら、スピナーベイト」というのも、風によって波がたち警戒心は薄れる。

陸や空などからは見えにくくなり、鳥などからも見えづらく、狙われにくくなる。だから、オープンウォーターで捕食する。だから、スピナーベイトを流して釣れる。

水面が穏やかなときは、物陰から獲物を狙うほうが安全だ。だから、晴れた日や穏やかな日は、カバーのサカナの方が釣れやすい。つまり、雨は視界と雑音で、警戒心を薄くし、騙されやすい状況にする。

ルアー釣りの基本は、「騙し」。活性云々より、「騙しやすさ」を基準に持ってみる。この意識の違いは、アプローチにも現れるはずだ。

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