ヨコに扱うメタルジグ

サスペンドミノーは、春の定番。ジャーキングやトゥイッチング、ストップ&ゴーなど、扱い方の様々だ。それゆえに、ルアーの扱いにおけるスタンスが重要になる。

扱いにおけるスタンスとは、巻物的なのか、ワーム的に扱うのかといったイメージ。ストップ&ゴーは、”止められる巻物”と見ることができるし、もっとスローに扱えば、”中層のワーム”とすることもできる。

この扱い方の違いは、バスの状態をどう捉えるのかによって異なる。ただ漠然と”ミノー的”に扱うことと、スタンスを明確にして扱うことでは異なるのは間違いない。

そして、ミノーの扱い方の中でも特殊で、かつ意識したいのは、メタルジグ的なスタンスだ。ヨコに扱うメタルジグ。真冬の低活性なバスをメタルジグで釣ったことがあるなら、その可能性を具体的にイメージすることができるだろう。

そして、メタルジグ的に扱うならば、どのようにアクション付けすればよいかも判るだろう。ただ、”トウィッチする”と意識することと、”メタルジグのヨコバージョン”と意識することの違いもイメージできるだろう。

ルアーを、そのルアーに”あるべき動きを再現する”、というスタンスではなく、狙いは何かを考える。これは、大きな差を付ける小さな区別だ。”投げて巻く”という表現の中にもいろいろある。その行為ひとつひとつに対する丁寧さを大切にしたい。

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