見えなかったセカンダリーポイント

産卵を意識し始めたバスは、産卵場所となるシャローの手前に留まる。その場所をセカンダリーポイントというが、その見方にも、段階的に考えると見え方が変わる。良くありがちなのは、産卵場所となるワンドの入り口。

その岬にあるカバーなどに目をつけること。しかし、まだシャローに向かい始めた頃であれば、もう少し大局的な見方をしてエリアを見た方がいい。つまり、フィールド全体を捉えた場合にどうか。

ダム湖であれば、基本的に上流部が水温が上がりやすいし、浅瀬やガレ場といった場所も多い。冬にダムサイトで越冬したバスが上流に向かうと想定する。

つまり、上流部がゴールだとした場合、フィールド全体でみた、セカンダリーポイントはどこか。イメージ的には、橋などを境に深場の終わりのラインがどこか。その付近に、留まるのに最適なカバーはあるか。

こうした大局的な視点で見てみると、まず、バスをストックするにたるエリアが見えてくる。そうすると、ワンド単位では見えなかった、セカンダリーポイントが見えてくる。

それは、ワンドの入り口ではなく、ワンドの対岸かもしれない。バスは、まだ最適な産卵場所を求めて模索している。小局的な視点だけではなく大局的な視点で、見えなかったセカンダリーポイントを探りだそう。

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