見えないカバーを描く

シャローのカバーを打っていく。その戦略は、ある意味で手堅い戦略だといえる。しかし、その戦略を行ううえで、どのカバーをどのように狙うのか。その戦術の選択が、成否を分けるといっても過言ではない。

バンクを流していくと、どうしても目に付くカバーがある。それを打っていくのは、もちろんのことで、そのカバーをトレースするコースも重要になる。しかし、もっと重要なことは、”目に見えない”カバーだ。

もし、目に見えるレイダウンがあるならば、他にも目に見えていないレイダウンがあってもおかしくない。もし、目に見える立ち木が数本あるならば、他にも目に見えていない立ち木があってもおかしくない。

それらの”目に見えない”カバーこそ、得てしてバスをストックしている可能性が高いものだ。しかし、目に見えないなのだから狙いようがない。だから、目に付くカバーだけを狙うようなことはしない。ここにあるなら、ここにもあるかもしれない。

そうした想像力を働かしてムダと思える一投を入れる。その想像力をどこまで豊かに出来るか。そして、その想像したものを信じることが出来るか。それが、自分だけのクオリティフィッシュを呼び込む。

目に見えるカバーだけに目が向くのではなく、むしろ、この辺がいい感じなのでは?と思えたらいい傾向。想像力を活かして、見えないカバーを完璧に描ききってみよう。

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