準備、準備、準備

タックルボックスにしろ、ボートのセッティングにしろ、整理整頓されていることは、とても有意義なことだ。整理整頓とは、ルアーの頭が揃っているとか、少しも乱れがないとかというものではない。

効果的、効率的な活動を行うに、必要となる、それに相応しい状態であるといえる。ハサミがどこにあるのかわからない、欲しいものを取り出すのに、手間がかかる。どこに何があるのかわからないなどもってのほか、それは、「持っていない」ことに等しいといえる。

また、始めの状態だけが整頓されているだけでなく、使っている途中でさえ、きちんと整えておく。それが、次のアクションをスムーズにする。「後片付けとは、次のための準備」。そういわれる所以でもある。欲しいものを欲しいときに取り出せる。

使いやすい状態で、あるべきところに収まっている。この一時が、まさに万事である。その「準備」のために費やす時間や労力。それは、まさに投資であるといえる。浪費をやめ、投資することを増やすだけで、人生というのは、見違えるように充実する。

その原理原則にも適っている。焦る気持ちも、逸る気持ちもわかる。しかし、ちょっと余裕をもって「準備」する。遊びにおいても、仕事においても、そうした心がけを忘れないようにしたい。

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