狙う個体

スポーニングのシーズン。まず、この時期サカナの種類は、大きく3種類に分類される。①産卵に絡むメス②産卵に絡むオス③産卵に絡まない固体アングラーは、まずこのどれをターゲットとするのか、それを決めなければならない。

なぜなら、アプローチの方法を決める主導権は、常に、バスの側にあって、道具の側にはない。つまり、バスの状態との関連性が、アプローチの方法とルアーの種別をきめる。もちろん、そこには効率性の要素は欠かせない。シャローを見たとき、うろついている個体。

それが、小バスであれば、③の可能性がある。これらは、その時々の気まぐれでバイトしてくる。そして、もうひとつシャローにウロウロしている固体。30cm以上の固体は、おそらく産卵に絡むオス。産卵場所の物色のために、シャローに上がってきた可能性が高い。

原則、釣りやすさの話だけをすれば、狩猟モードのバスは釣りやすい。狩猟モードとは、物陰に潜んでいるバスだ。その逆は、しかり。シャローをうろついているのは、狩猟モードではないと考えることができる。

この場合に狙いたいのは、セカンダリーポイントに潜む産卵を控えたメス。ポイントを見極めた後、スピナベを底まで落としてゆっくり舐めるように引いていく。その後、ジグかテキサスのフォローをいれる。スティックベイトであれば、中間的な位置づけで使える。

その時々、使ったルアーが正解不正解は、狙うバスの状態との関連で決まるということ。「ターゲットとするバスは、どんな状態のバスなのか?」この問いの答えが、自分なりに明確であるということ。

あとは、「人事を尽くして天命を待つ」。自信を持って投げ続けるのみだ。

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