彼らの経験を踏まえる

釣られない魚が大物になるという。もう一方で、大物は釣られてきた経験があるともいえる。その経験から学んでいることは、危険回避の経験値として積み上げられる。経験とは、繰り返し学習してきたこと。それは、赤ちゃんが学習することと構造は同じ。

痛い思いをすれば、そこに共通するものを学習する。「落ちれば痛い。高いところは、落ちる。だから、高いところは怖い」このように、危険な状況下にあって、共通する条件が経験として積み上げられる。バスにとってみれば、その共通する条件は何か。

それは、トローリングモーターの音かもしれない。ルアーの発する音や、動きかもしれない。多くの人が、その「条件」に配慮していないなら、それを、もう一歩踏み込んでみる価値はある。

「人と違うことをする」ということは、ユニークで、奇抜なことをしろという意味ではない。他人が出来てない「当たり前のこと」をする。それだけで十分なのだ。ランカーは、この条件下で何を学習しているのか。そのことに少しだけ踏み込んでみればいい。

[`yahoo` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)