学ぶこと、使うこと

フィールドが、想定していた状況とは異なり、期待したとおりの結果がでなかったとする。トーナメントであれば、上位入賞者のパターンや、他のアングラーとの雑談の中で、自分の失策を知る。あそこで、こうすればよかった。ここは、こうアプローチすればよかった。

そういった思いが募っていき、それが出来ていれば、結果が違っていたのではないかと感じる。次こそは、同じ失敗はしない。そう心に誓う。しかし、その「誓い」こそが、次の失策を招く。季節は、移り変わるもの。そして、状況は、刻々と変わっていく。

だから、今回、「やるべきだったこと」が、次回も通用するかどうかは、わからない。1日2日ならまだしも、1週間以上空くなら、「やるべきだったこと」が通用しない状況が想定される。

誓うべきは、「今日出来なかったこと」を、「次回は、きちんとやる」ということではない。この落とし穴には、意外とはまりやすい。だから、「そっか」と感じたら、それで終わり。次回まで、それを引きずらないことが賢明だ。それを踏まえて、次の展開を想定すること。

その方が、当たる可能性は、まだ高い。いわゆる、失敗から学習することは大事。しかし、それをどう使うかは、別の話だということを忘れないようにしよう。

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