レンジを合わせる

バス釣りが、エサ釣りと大きく異なる点は、待って寄せるのではなく、サカナを探してくことだろう。そのために、シーズナルパターンがあって、エリアの選定が重要なポイントになる。

しかし、最終的な釣果を分けるのはエリアではない。確かに、エリアは重要な要素であるが、ある程度の知識と経験があれば、そこそこ大きく外れることは少ない。

エリアがあっていたとしても釣れない理由としては、レンジがあっていないことが考えられる。ストラクチャーやカバー、変化を狙っていくのは基本だが、どのレンジなのかによって、サカナの反応は違う。

アメリカのプロたちは、シャローレンジにおいては、30cm刻みで、レンジを調整していくのだという。どんな状況でも、まぐれではなく狙って釣るには、それくらいのシビアさが必要なのだろう。

エリアはあっているはずなのに、反応がない。そういうときは、レンジを変えてみることだ。反応がないときルアーを替えるという行為は同じでも、ただ、漠然と替えることと、レンジを変えるためでは意味が違う。

メーカーを替えたり、色を替えたりするのではなく、レンジを変えるために、ルアーを交換する。色を調整していくのは、エリアとレンジがあってからの話で充分だ。

エリアの次は、レンジ。反応が薄いときは、”ルアー”ではなく、”レンジ”を変えることを意識してみよう。

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