向き合う覚悟

フィールドごとに、釣れるルアーというものがある。それがあることは確かだろう。しかし、それは、バスの好みであることは少ない。

もちろん、主要ベイトが関連することは間違いないが、それ以上に、ルアーセレクトに影響を及ぼすものがある。それが、ストラクチャータイプ。そこにいるバスの大半が、どういった種別のカバーについているか。それは、そのフィールドを占めるカバーによる。

ウィードが主流、ウッドが主流、岩盤が主流、葦といった冠水植物が主流。そのカバーやストラクチャーは、それは、フィールドの形状そのものを現している。つまり、水深の起伏が乏しく、比較的浅いのであれば、ウィードや冠水植物が、よく育つ。

人口湖などの場合であれば、水深の強弱が激しく、岩盤や、ウッドといったストラクチャーになる。ルアーというものは、そもそも効率性を追求したもの。だから、それぞれに得意なシチュエーションがある。そのシチュエーションとは、まさにフィールド特性だ。

だから、新しいフィールドに立ったとき、重要なことは、このフィールド特性を踏まえること。情報を選択する場合も、ルアー銘柄よりも、むしろ、ルアー種別に着目した方がいい。そして、なぜ、そのルアー種別なのかを考える。それが、フィールド特性に繋がる場合は少なくない。

「よく釣れる」というわれるルアーも、決して万能ではない。正直なとこに、数が売れれば釣れる確率も、自然とあがる。他人の評価は、その程度に捉えるのが賢明。フィールドに立てば、自分とフィールドの1対1。

それ以上のものはないと理解して、向き合うことを覚悟をしよう。覚悟の度合いは、自信や確信の度合いにも繋がる。そして、それは集中力や繊細さにも繋がる。それが、結果の違いに現れることは間違いない。

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