何腹?

ヘラブナが、産卵時期には、バスにとってはプリスポーンの時期。ヘラブナへの影響がバスに影響を与えることから、その時期のヘラブナの状況は考慮する必要がある。

そして、バスのスポーニングが終わると、他のベイトの産卵が始まることもある。このように、同じフィールド内においても、それぞれの種によって、産卵時期は異なる。

シャローに小魚が上がってくる理由は、捕食と産卵、そして増水などに対する危機回避。産卵によるものであれば、バスにとっては、絶交のターゲットになることは間違いない。

だから、ベイトを中心としたパターンは外せない。産卵行為にあるベイトの動きは、スクールするベイトとは明らかに異なる。チカチカとヒラを返したり、フラッシュのような光。カラダを擦り付けるような動きが、その光を生む。

そうしたベイトの動きを見つければ、バスに出会える可能性は、格段に上がってくる。あまり横の動きがなく、それでいてヒラを打つ。シャッド系のルアーで、ジャークではなく、そして、トゥイッチでもないアクション。産卵を行うシャッドの動きを演出してみる。

バスにとって、産卵を向かえたベイトは、卵を抱えた絶好の食事になる。人間に○○腹というのがあるように、一度、食べたいと思えば、腹はその用意をする。

「食べたいと思えば、どうしても食べたいんだ!」バスのそうしたオーダーに応えてやる。欲しい人に、欲しいものを、絶好のタイミングで提供する。それは、どの世界においても、ひとつの黄金律である。

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