段階的な増水の理解

雨が続くと、フィールドは増水する。増水の影響は、河川や人造湖、自然湖では異なるが、基本的は、流れやニゴリを生む。そういった影響は、真っ先にベイトが受ける。

濁流の中に身を置くことは、生死に関わること。だから、そういった傾向を感じたなら、まずは、シャローへ、そしてカバーへ逃げ込む。体力のあるバスは、少々の流れは影響がない。

だから、増水当初は、シャローへの捕食傾向が強まる。さらに、増水が続き、濁流になっていけば、バス自身も、捕食から危機回避の行動に転換する。このような動きを想定した場合に、増水の段階によって、アプローチが異なることが判る。

河川などの流れが常にある場所では、その転換も、早い段階で動いていくことが想定できる。一言で、”増水”といっても、一時的なものから、定常的なものまである。「増水したらシャロー」という提言は間違っていない。

しかし、シャローがどういった状況にあるかは、その段階によって異なることを理解しておく。雨による増水は、時にフィールドを一変させる。その日のその状況という点の判断だけではなく、数日前からの傾向や、向こう数日の動きを想定したい。

そして、変化に対する対処の基本は、トライ&エラーの繰り返しによる補正の連続。そして、増水という変化を楽しもう。

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