バイトのタイミング

釣れる人と釣れない人の違い。その始めの違いは、アタリの取り方にあるという。アタリが取れるか取れないか。その違いが、釣果にリアルに影響する。

アタリが取れるか取れないかの違いは、その心構え、準備に違いがあるといえる。人は、常に集中力を保つことはできない。ここぞという間に集中する必要がある。その「ここぞ」というポイントと認識。

その認識が、アタリを取る第一歩となる。特にワーム系のスローな釣り。巻いているときよりも、止めている時。そして、次の動作に向けて動き始めたとき。シェイクしているときより、スラックを取る時。

そして、そのフォールから着底までの間。いずれも、ルアーの動きが変化し、かつ、バイトの間を与えた瞬間があるといえる。この「バイトの間」こそが、「ここぞ」の集中のとき。

始めは、動かしているときがバイトの時と思う。動かしているときこそ、意味があると思う。実際は、逆だと思えばいい。止めている時を生かすための動き。緩急があるとするなら、バイトは緩のとき。

そのタイミングを計れば、バイトは取れる。人というのは、意識しなければ見えないものも多い。感覚というのも、これと同じだといえる。意識しなければ、感じ取れるものは少ない。

初めての人にアドバイスするならば、そのタイミングの感覚を教えるといい。集中するポイントがわかれば、バイトのイメージも湧きやすくなるだろう。

そして、一度、それでバイトが取れれば、その感覚が、実体験として理解できるだろう。見ようとしなければ、見えないのだ。そして、感じようとしなければ、感じ取れない。

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