釣り針に話しかける

「縁起を担ぐ」というのがある。何か、モノや行動に特別な意味を与え、それが、期待する結果や状態に導いてくれる。これは、全く意味のないことだろうか。

そのモノや行動には、実際には、そんな特別な力があるわけではないだろう。しかし、これは確実に効果のあること。なぜならば、それは一種の暗示といえるからだ。

だから、誰かの縁起を担ぐ行為が、そのまま自分にも当てはまるとはいえない。逆に言えば、「それは迷信だ」とかいう、一般的な話には意味がない。

信じている人にはそうなるし、信じない人には、何も起こらない。どれだけ信頼し、信じているかによるから、うまく使えば力にすることができる。

ただのラムネ菓子を高価なクスリだといえば、それを飲んだ人には、実際に効果が現れるという。植栽の世界には植物には励みを与えると、良く育つという話がある。

カナダのある地方のインデイアンは、釣り糸と釣り針に話しかけてから釣りをするという。暗示によって、結果を引き寄せる。それは、本当の自分の力を最大限に発揮する効果的な方法のひとつだ。

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