小さな心がけ

バスは、変化を好む。水温などの環境の変化ではなく、障害物の変化。何もない平らなところよりも、何かしら「障害物」による変化があるところ。

この変化にフォーカスするとき、どうしても、その大小に目が行ってしまう。ウィード、取水塔、防波堤、浚渫跡、etc。しかし、実はその「変化」で大切なのは、変化の大小よりも、「連続性を途切れさせる」という観点。

平なシャローにブロックがひとつあれば、それは、連続性が途切れるところ。杭の並びに、ひとつ倒れているものがあれば、それは、連続性が途切れるところ。

防波堤の消波ブロックで、ひとつ沖に飛び出していれば、それは、連続性の途切れるところ。葦の生え際で、飛び出している葦があれば、それは、連続性の途切れるところ。

ウィードのエッジに岬状になっているところがあれば、それは、連続性の途切れるところ。ウィードのエリアの先に、小さなモスがあれば、それは、連続性の途切れるところ。

「大小に関係しない連続性の途切れるところ」この観点で、フィールドを見たとき、他のアングラーに見えていない部分が見えてくる。そういった一等地には、それなりの主がいる。

単純に流していくのではなく、集中するべきは押さえる。チャンスは、2度ないから1回で決めること。小さな区別の観点で持つ。集中すべきは集中する。この小さな心がけが、釣れる釣れないの差を作る。

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