魅了

ルアーとは、魅了すること。つまり、魅せて惑わせることを狙う。しかし、何が魅了するかは、そのときどきの状態によって異なってくる。強くアピールするものが良い場合もあるし、逆に、強すぎるとダメな場合もある。

そして、また弱いアピールが良い場合もあるし、逆に、弱すぎるとダメな場合もある。この双方の考え方は、到ってシンプルである。しかし、多くのアングラーは、弱すぎるとダメという感覚を忘れてしまう。

スローにすれば、間違いない。そう考えてしまいがちだが、それは落とし穴。動きのあるものがいいときは、圧倒的に、スローに勝る結果をもたらす。

管理釣り場にいったときのこと、周囲のアングラーは、ほぼスロー。基本的にスレているとみていいから、そうしたアプローチとなるのもうなずける。

しかし、風が吹き始めた午後、クランクベイトを投げ始めると40クラスがヒット。スピナーベイトでも40クラスがヒットした。スローな釣りでは、30クラスまでが限度。

明らかに、バスの寄り好みが、そこにある。スローな釣りは、堅いと思うのは幻想。それが堅いかどうかは、そのときの場合による。ルアーとは、魅了すること。この言葉には、これ以上でもこれ以下でもない。

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