オオモノの法則

戦略と戦術という概念がある。簡単にいえば、戦術は目に見えるが、戦略は、目には見えない。バス釣りでいえば、戦術はルアーやテクニック。戦略は、パターンの組み立てということになるだろうか。

つまり、戦術は分かりやすく、戦略は、理解しにくい。それ故、人は戦術が釣果の成否を分けると勘違いする。釣れるルアーやテクニックや情報を模索してしまう。

しかし、釣果の成否を分けるのは、戦略。その80%以上を占めているといってもいいだろう。戦略が多く語られないには理由がある。戦略を突き詰めると戦術のこだわりは薄れる。

つまり、道具を売る理由が薄れてしまう。結局、戦略が優れていれば、道具は何でもいい。極端な話、そこに行き着いてしまう。

多くの情報は、まるで戦術そのものが、そのサカナを連れてきたかのように流される。「釣られないサカナが、オオモノになる」戦術に関する情報に翻弄されているならば、この言葉の本質を理解する必要があるだろう。

では、どのように取り組むのが良いのか。必要なスキルは何か。何を向上させる必要があるのか。必要な情報は何で、必要ではない情報は何か。その見極めと実践だけが、自分のスタイルを確立する。

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