自分に立ち返る

炎天下の排気ガスと粉塵が舞う歩道。汗だくになりながら食べるラーメン。クーラーの利いた地下街の通り。さっぱりと冷たいざるそばをさらり。快適さを知らず知らずに選択するのは、水の中のサカナも人間も同じこと。

駅のホームのクーラーの吹き出し口。日が暮れてからの方が動きやすい環境。サカナが望む快適さはどこにあるのか?そのキーワードは、「生きた水」。つまり、排気ガスと粉塵に侵されていない、ヒンヤリと冷たい空気に包まれた環境。

生きた水を作り出すのは、インレットやボディウォーター。プラスシェードやカバー。ときに、風が作り出す好条件もある。このフィールドで、自分が過ごしたいと思う、そういった快適な場所は、どこにあるだろうか?

パターンに思考をめぐらすことも必要だが、それ以前に、生物としてのパターンがある。人間もまた同じ生物。快適さを求め、苦痛を避けるという基本は同じ。ときに、単純な感覚と思考が、大きなヒントを与えてくれることがある。

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