人為的な情報

フィールドの条件というのは、必ずしも自然のものばかりではない。特に、カレント(流れ)は、人為的なものの中でも影響は大きい。人造湖などでは、水門の開閉によって、湖全体に流れが生まれる。

その流れは、確実にバスの居場所と、その活性に影響を与える。同じ30℃でも、風があれば体感温度は異なる。これと同じように、バスにとっては、流れは、安定した涼しさをもたらしてくれる。

だから、たとえ同じ水温だったとしても、流れがあれば、条件は大きく異なるとみていい。また、逆に悪い流れも存在する。田んぼなどへの農薬散布の時期、農薬を含んだ流れは、死を意味する。

そうした農薬の影響は、まず、小さな小魚が影響を受ける。死骸が点在して浮いて帯をつくることもある。こうした人為的なフィールドへの影響は、事前のリサーチで情報を得ることができる。

釣れているとかいないとかという情報よりも、むしろ、こうした情報に目を向ける方が賢明だ。情報は選ばなければならない。情報の価値は、まさに受ける人それぞれ。他人の価値判断にのる必要は全くない。

[`yahoo` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)